ルー=ガルーについて

ルー=ガルーについて

京極夏彦さんの著作です。

京極さんの本は京極堂シリーズを既に何冊か読んでます。

鉄鼠の檻まで読みました。

次も引き続き読むつもりです。

ルー=ガルーについては、図書館で見るまで知りませんでした。

京極さんの本をすべて読んでいるファンである友達に聞いてみたところ、やはりおもしろいと言います。

なるほど。

おもしろいのか。

というわけで、早速読み始めました。

結果的に3週間かかりました。

最初に読んだときは、序章がイマイチ脳に入ってこないので前半で挫折したのでした。

少女たちの未来物語だとはわかりましたが、特におもしろみを感じなかったのです。

とりわけ大人の視点がイマイチでした。

二回目、図書館で借りてきて続きから読みました。

今度は前回の失敗があったので慎重に時間をかけてじっくり読み始めました。

そうしたところ、なんとなく上巻を読了。

おもしろいと感じるところはありましたが、やはり少女たちのシーンだけでした。

刑事と特にカウンセラーの心情の描写では少なからず憤りを感じました。おもしろみを感じなかったからです。

京極さんの本にはよく説明的な描写があるのですが、その辺にあまり慣れておず、私は読み飛ばしています。

下巻に入ってしばらくしたところで、狼が誰だかわかったような気がして、少しおもしろくなりました。

感動したのはやはり最後に謎が解ける瞬間です。

京極さんの本は謎解きの瞬間がおもしろいのです。

そしてさらに犯人がわかり、都築が暴走するシーンは笑えました。

彼女らしい正確さでどんどん皆を引っ張っていき、犯人を倒すところなど圧巻です。

おもしろさがわかるまでしばらくかかりましたが、結局すごくおもしろくて、勢いで続きを借りてしまいました。

ルー=ガルー2は前回の続きになっていて、続けて読むのにちょうど良いです。

実際に書かれたのは10年離れているので、もう一回最初から読み直す必要があるのかもしれませんが。

好きな登場人物は狼です。

最後まで読んだ方にはわかるでしょう。

主人公の少女にはあまり共感できません。ちょっと異質な感じがするからです。

刑事もなかなかです。

猫も良い線いってます。

変わったキャラが好きなので、いろいろ探すとおもしろいです。

ちょっと変なキャラが目白押しです。

プリウスphv

ありえない!卑怯なクーポン商法。名古屋船上クルージングsom's bar。

以前おせち問題で話題となったグルーポン。

みなさんはご存知ですか?

たしかおせち問題は2年ほど前のこと、

正月のお節料理の宅配クーポンの売り出しがありました。

しかし予想以上の売れ行きを見せ、

さらに売れるだけ売ってしまったので、

お店は全く間に合いません。

正直にさっさと返金でもすればよかったのですが、

こともあろうに重箱にスカスカの料理を入れて発送したのです。

変な臭いがした、腐っていた、という感想もありましたので、

衛生面でも問題があったようです。

せっかくのお正月が台無しですよね。

そんなわたしもグルーポンで被害を受けたことがあります。

名古屋市のとある川にある船上レストランSom's bar。

こちらのクルージング+コース料理+シャンパンで¥7000ほどのクーポンを購入しました。

彼女との記念日にと考えていたのですが、

予約日を1日間違えて予約されてしまい、前日の確認電話で発覚。

タメ口で怒鳴られなじられましたが、わたしは絶対に間違えていません。

なぜならその日は普通に仕事なので、予約するわけがないのです。

その電話は夜に受けたのですが、予約を間違えていると指摘すると、

「そもそも昼にも電話したのに出ないあんたが悪い」などと言われました。

たしかに昼間にも見知らぬ番号から2回着信がありましたが、留守番電話のメッセージも残っていませんでしたので、知る由もありません。

それも「なんで留守番に入れにゃならんのだ」と横柄な対応をされて閉口です。

とてもお店の従業員だと思えません。

のちにわかったのですが、彼は1人で営業しているので、店長だったのです。

すでに不快な思いをしながら、当日に船を訪れると、

すでに満員で、シャンパンはないとのこと。

スパークリングワインならあると言われ、しぶしぶ我慢しましたが、先にお金を払っているのに卑怯ではないですか?

船の出航は1時間後だと言われましたが、それまでにすべての料理は出終わってしまい、

船上ランチクルージングではありません。

おまけに1時間たっても出港せず、

その場を離れようとする店長に尋ねると、

「ビールが足りなくなったから買いに行くんだよ!あと1時間は出港しないよ。」

と言われました。

もう本当に開いた口がふさがりません。

あまりにも不快だったので、わたし達はそこで帰りました。

ランチの内容もお粗末なもので、ウインナーとポトフが出ただけでした。

屋台レベルなので1人¥800でも高すぎる内容でした。

これがクルージングもなしで2人で¥7000とは、

思い出すとはらわたが煮えくり返りそうですが、

良い経験になったと思い、グルーポンは2度と利用しないと心に決めたのでした。

大きく取り上げられた問題が「おせち」だっただけで、

他にも欠陥やクレームは多そうです。